土浦市議会 2022-06-14 06月14日-03号
近年の水害は、大規模な一級河川だけではなく、中小の河川も氾濫することが多くなってきております。大雨などで河川の氾濫リスクが高まったときのみ水位を観測する危機管理型水位計は、今年の3月時点で全国の中小河川などに約9,100か所設置されております。 ここで一つ目の質問でございます。土浦市内に水位計は何か所設置されているのか。設置場所、水位計の種類等も併せてお伺いいたします。
近年の水害は、大規模な一級河川だけではなく、中小の河川も氾濫することが多くなってきております。大雨などで河川の氾濫リスクが高まったときのみ水位を観測する危機管理型水位計は、今年の3月時点で全国の中小河川などに約9,100か所設置されております。 ここで一つ目の質問でございます。土浦市内に水位計は何か所設置されているのか。設置場所、水位計の種類等も併せてお伺いいたします。
1点目、公共事業用地取得事業、継続の2事業でございますけれども、特定箇所一級河川前川及び県道潮来線の用地買収業務を受託できなかったその理由をお伺いいたします。 2点目には、ちょっと一般質問的にはなるのですけれども、関連しますので今後の計画予定をお伺いします。これはちょっと計画事業になるのでよろしくお願いします。 ○議長(笠間丈夫君) 永山企業誘致推進室長。
この筑西市においても、今一級河川が5本あるのですが、歴史を遡りますと、数々の水害が起きていると、こういった被害を決して風化させてはいけないというふうに思います。 全国では、今風水害が激甚化して、そして全国各地で頻発していると、また最近、私だけではないと思うのですが、大きな地震が全国各地で起きているなというふうな感じがいたします。
宣言するに当たっては、昨年発足した菅内閣の目玉でもあります、2050年カーボンニュートラル宣言とともに関連しているものと思いますが、この地域は一級河川である鬼怒川や小貝川の2つの川を擁し、気候変動によると見られる水害がいつ起きても不思議ではない地域であります。川の氾濫は、市民生活や経済への打撃は計り知れないものがあり、自然環境を守る上で、宣言に対しては評価したいと思います。
橋の架け替え等につきましては、当該箇所は一級河川高木川及び一級河川小貝川の河川区域、河川保全区域に位置し、また、県道下妻真壁線との交差点に近接していることから、河川への影響対策かつ大規模な交差点等の改良工事が必要となります。近隣の住宅地も含めて影響が広範囲になることから、市道106号線の線形変更及び橋梁の架け替えは大変困難な状況でございます。
石川川につきましては,水戸市立第四中学校南部を起点とし,涸沼川に合流する延長7.18キロメートルの河川であり,元石川町地内,石川橋から上流1.78キロメートルを準用河川として水戸市が,下流側約5.4キロメートルを一級河川として茨城県が管理しております。
市の南部を流れる一級河川・久慈川でも上流で越水が起こり、近隣自治体で甚大な被害が発生しており、身近な出来事として捉えなければいけません。私自身、茂宮川沿いのある地域において道路へ水が上がってきている場面を見ております。海抜も低く、社会福祉施設も近くにある場所で見たことから、福祉施設における防災の観点から、以下、質問をいたします。 ア、本市のハザードマップから見える福祉施設の現状について。
じゃ、駆け足でいかなくてはいけないという状況になっていますけれども、あと、最近、気候変動により豪雨災害が多発している状況で、県として一級河川ごとに協議会を立ち上げて、その中で流域治水プロジェクト、こういうものを策定していこうと。
特に、水海道市街地を流れております茨城県管理の一級河川八間堀川につきましては、鬼怒川、小貝川が増水をすると内水排除ができなくなり、被害が起こり得る可能性がございます。御指摘の田んぼダムに貯水をすることにより、市街地の内水被害を軽減することが可能になると思われます。
23番 須 藤 光 明 議員 ┌───────────┬────────────────────────────┬──────┐ │ 質 問 事 項 │ 要 旨 │ 答 弁 者 │ ├───────────┼────────────────────────────┼──────┤ │1 観光行政について │ 市の西部地区での一級河川
つくば市の西部地区での一級河川であります小貝川は、つくば市未来構想においてリゾートゾーン、いわゆる現計画戦略によりますと、土地利用構想の中で自然観光ゾーンという位置づけをしております。既存の歴史的な建造物を生かした観光開発につなげるような西部地区の観光振興の現状と、市の今後の方針を伺いたいと思います。 次に、2番であります。
令和元年10月,台風19号の影響により,一級河川那珂川の上流部に記録的な大雨が降り,那珂川の水位が上昇し,また県管理の一級河川早戸川の上流,那珂市でも,総雨量129.5ミリメートルの大雨が降り,水位が上昇した結果,早戸川から越水し,枝川や勝倉地区に甚大な浸水被害を受けたことを踏まえ,本市では今後とも治水対策に全力で取り組んでまいります。
令和元年10月,台風19号の影響により,一級河川那珂川の上流部に記録的な大雨が降り,那珂川の水位が上昇し,また県管理の一級河川早戸川の上流,那珂市でも,総雨量129.5ミリメートルの大雨が降り,水位が上昇した結果,早戸川から越水し,枝川や勝倉地区に甚大な浸水被害を受けたことを踏まえ,本市では今後とも治水対策に全力で取り組んでまいります。
台風19号の影響により,一級河川那珂川の上流部に記録的な大雨が降り,那珂川の水位が上昇し,また,県管理の一級河川,早戸川の上流,那珂市でも総雨量129.5ミリメートルの大雨が降り,水位が上昇した結果,早戸川から越水し,枝川や勝倉地区に甚大な浸水被害が発生いたしました。県は,市の測量調査により判明した早戸川の低い箇所の一部について,暫定のかさ上げを早急に実施したところでございます。
台風19号の影響により,一級河川那珂川の上流部に記録的な大雨が降り,那珂川の水位が上昇し,また,県管理の一級河川,早戸川の上流,那珂市でも総雨量129.5ミリメートルの大雨が降り,水位が上昇した結果,早戸川から越水し,枝川や勝倉地区に甚大な浸水被害が発生いたしました。県は,市の測量調査により判明した早戸川の低い箇所の一部について,暫定のかさ上げを早急に実施したところでございます。
河川におきます現在の状況でございますが、茨城県が管理しております一級河川、それから、国の直轄権限代行としまして久慈川の治水対策を実施する国土交通省、それぞれより現況について情報をいただいておりますので、ご報告させていただきます。
本市では,令和元年10月,台風19号により一級河川那珂川や支流の早戸川,中丸川の水位が上昇,越水し,甚大な浸水被害が発生いたしました。
本市では,令和元年10月,台風19号により一級河川那珂川や支流の早戸川,中丸川の水位が上昇,越水し,甚大な浸水被害が発生いたしました。
それは県が一級河川ですから,先ほど申し上げたような,利根川水系霞ケ浦圏域の河川整備計画というのを策定して,いつまでにこれをやりますと言っている,それをなぜ言わなかったということを聞いたんですね。もう一度。いや,副市長。お話ししたかったような。 ○議長(篠塚昌毅議員) 副市長。
また、美和、緒川、御前山地域を流れる一級河川の緒川の氾濫により、その流域において多くの被害も発生しております。 現在は、農地や水路の災害復旧工事の設計を実施しており、今後は早急に農地の復旧に向けて災害復旧工事を進めてまいりたいと考えているところでございます。 ○淀川議長 9番、冨山議員。 ◆冨山議員 次に、4、中小企業者の支援についてお伺いします。 ○淀川議長 答弁を求めます。 圷産業観光部長。